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ブラッセル日本人学校TOP 校長室より
校長室より No.11



(朝,歯科検診でモル先生の到着を待っている高学年の子どもたちと保健の矢野さん,私とで応接室で雑談)


「さあ,今日は私がみんなのお口の中を診てみようか。」


『えーっ!校長先生なの?』


『校長先生は毎日ほんの少しの歯磨き粉で20分歯磨きをしてるんでしょう? 前,そう言ってたよ』


「そうだよ。だから,モル先生にもお口の中はとってもきれいだって言われたよ。」


『ぼくは親知らずが出てきて痛いんだ。』


(と,他の子が話題を変えてしまいます。)


「そう,親知らずは何で親知らずって言うのか知ってる?」


『それは,奥の方だから大人が見ても見えないからじゃないかなあ。』


「なるほどおもしろい考え方だねえ。でも,本当はね,親と離れて住むようになるぐらいに大人に

 なってから生えてくることもあるので,その場合,親はその歯が生えてきたことを知らない,

 つまり親知らず,というわけなんだよ。」


『ふうーん。僕のお父さんはあごが小さいからうまく生えないで親知らず3本抜いたんだよ。』


「矯正するときに抜くんだよねえ。」


(これは矢野さん言)


『私のお母さんもね,あごが小さいから,カクカクッって音が。』


『カクカクッて,あごが外れるんじゃない。』


「そういえば,あごが外れたのを一度だけ見たことがあるよ。」


『えーっ!!』


『ねえねえ,どんなふうになるんですか??。』


「鼻から下が5センチくらい長くなって。見ててこわかったなあ・・・。」


『それでどうなったの?』


「外れやすい人で,自分でカクッて入れちゃったよ。」


『すごーい!』 というように,どこまでも雑談が続くのかと思ったころに,ちょうどモル先生が到着されたのでした。


(実際はもっと盛り上がって複雑な話になっていたのですが,都合上,一部割愛しました。)




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