diary

8月22日(土)
Covid-19の影響により今年度は短い夏休み。そして、動きの取りづらい夏休みでした。世界中どこでもこんな夏休みの経験はなかったでしょう。
でも,子どもたちは元気に登校。今日もボランティアのお父さんお母さんのご協力によって、元気に過ごすことができた子どもたちです。
また、夏休み明け、冬休み明けは「校長先生の漢字テスト」というネーミングで50問程度の漢字テストを行っています。さあ、夏休みの練習の成果を十分に発揮することができたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

7月のバタバタで1年生の七夕飾りを飾るのを忘れてました。1ヶ月半遅れの七夕です。

8月29日(土)
小学部のみの登校は今日で最後?(今後の国内の感染状況によって戻ることもありますがとりあえず)です。来週からは中学部も登校。これまでとはちょっと違ったルールになりますが全校の子どもたちが学校に戻ってくることができるのはとてもうれしいことです。これまで多くの保護者ボランティアの協力もいただき心より感謝いたします。

9月5日(土)
祝;全学年登校!!
Covid-19のパンデミックが明らかになってから、やっとたどり着けた小1~中3全員の登校です。中学部はなんと半年ぶりの登校。オンラインの画面では見ていたものの,身長もぐっと伸びてすっかり若者になった中学部の生徒たち。でも,15分休みは久しぶりに会う補習校の友だちと楽しそうに過ごしていました。

9月12日(土)

2回目の全員登校と半年遅れの卒業式

全校登校2回目です。今日は朝からお父さんたちが校門で検温と手指消毒のボランティア。子どもたちも感染予防の補習校システムに少しずつ慣れてきました。学習では小3は巻き尺を使って長い長さを測る学習。やはりこんな学習も器具を使う前後に手指の消毒をするなど感染予防をしています。

そして、みんなが帰ってから7月に延期された卒業式に都合で出席できなかった小学部3名の卒業式を行いました。みんなといっしょの卒業式でなかったことは本当に残念ですが、こんなアットホームな卒業式も思い出となってくれていたらありがたいと思います。​3名の卒業生とそのご家族のみなさん、たいへん遅くなり申し訳ありません。そして、遅ればせながら、卒業おめでとうございます!

​9月19日(土)

​小4は「出席をとる、席をとる」、6年生は「フランボンはわらったよ」、中3は「足ることを知っている」

9月になって1日5時限の授業にも慣れた子どもたちです。授業の内容もそれぞれの学年で充実したものになってきました。4年生は同音異義語「出席をとる、席をとる、栄養をとる」「街灯が〇〇、もちを〇〇、百貨店に〇〇」 さて何が入るかな?

小6は「宮沢賢治の世界」。「フランボンはわらったよ」フランボンていったい何?宮沢賢治「やまなし」  こんな作品を学習しています。YouTubeで朗読をお聞きください。ここをクリック「朗読;やまなし」

中3は森鴎外「高瀬舟」。人間の欲とは何なのか?ひたむきに生きるとは?「足ることを知っている」主人公「嘉助」と罪人を護送する同心「庄兵衛」の生き様を学習していました。YouTube「朗読;高瀬舟」

中3は補習校ホームページに掲載する記事を作成中。デザインや背景からグループで考えています。どんなページができるのか 乞う御期待!!

9月26日(土)

今日はあいにくの雨、それでも元気いっぱいの子どもたち

登校が始まって初めての雨。雨天の中での登校、朝からちょっとシステムを変えての検温、手指消毒です。急な方法変更にもご対応いただきありがとうございます。

悪天候のため体育館を開放。各階ごと15分休みは体育館でバスケットボールをやったり、鬼ごっこをやったり、今日も元気いっぱいの子どもたちです。それでも遊び終えたらやっぱり消毒です。

学習は、1年生はカタカナの練習。「伸ばす音には『-』を使うんだよ。ひらがなみたいに『あ』や『う』なんて迷うことないから便利だね。」

小5は現地校の自慢。「ぼくの通っている学校の名前は何と『パラダイス』。それは…。」なかなか、現地校でも特色いっぱい。友だちの学校の様子にも興味津々。

​中3は「今年は遠足行けなかったけど、行くとすればおすすめの場所は?」。個々でプレゼンを作っての発表会です。

10月3日(土)

​今日から図書貸し出し開始。小学部1年生は初めての図書室利用です。補習校ではコミックやDVDの貸し出しもあります。人気はドラえもん、かいけつゾロリ、恐竜もの。楽しそうな絵本を両手に抱えて持ってきます。本の内容を想像してニコニコ顔の1年生でした。貸し出し作業は当番のお母さんたちです。

​天気の悪い今日も15分休みは体育館開放。中学部になっても仲良くバスケットをやっている子どもたち。男女の仲の良さも補習校の自慢です。

10月10日(土)

​「特別授業・体育」の練習で大盛り上がり

今日は3~5年の図書貸し出し、中学部は定期テスト。そんな1日の間隙を見ながら、来週の「特別授業・体育」のためにリレーの練習をやった学年もあります。現地校ではリレーなんてやらない学校もあって、3年生には全く初めてリレーをやる子もいます。練習なのに大盛り上がり、一度やったら「もう一度やりた~い!」とみんなでリクエスト。「他の学年が練習に来るからダメ!」とは言ったものの、5年生の練習を応援した後、「じゃあ、時間があるからもう一度!」と言うと、大歓声で練習に取り組んだ3年生です。

​練習でこれほどの歓声だと、来週本番はどれくらい白熱するんでしょう。

10月17日(土)

「特別授業・体育」

子どもたちが待っていた「特別授業・体育」本番です。

まずは、小学部1・2年生。1年生は初めてのスポーツイベントです。徒競走もしっかり隣の子の様子を見っぱなしで走る子。次の組なのに前列といっしょにスタートしてしまう子。いろいろなハプニングもみんなで大笑いです。

どの学年も手を抜く子なんていません。やはり中学部のリレーは圧巻。小学部もこれだけはみんなで応援。小学部1年生は「大きなお兄ちゃんたち、すごい!!」と憧れの眼差しで応援です。

お手伝いいただいたお父さん、お母さんありがとうございました。「見たかったのに~!」と思っていらっしゃる保護者の皆様、たいへん申し訳ありません。多くの写真は後ほど・・・かも。

​でも、一番ハッスルしていたのはS教頭かも。

10月24日(土)全日制の子どもたちと手作りおもちゃでつながる  未ださめやらぬ「特別授業・体育」の熱

小学部2年生は、全日制(ブラッセル日本人学校)のやはり2年生が生活科で作った手作りおもちゃで遊びました。全日制の2年生は「補習校の2年生を楽しませるために工夫しよう」とトリセツ(取扱説明書)まで付け、ビデオメッセージも作成。補習校の子どもたちは遊んだ後「ありがとう」のお手紙を全日制の2年生宛てに書きました。お互いに相手意識がある学習です。補習校の子もただ架空の人物に手紙を出すよりぐっと現実的でモチベーションも持てます。

小学部3年生の児童の中には、先週の「特別授業・体育」の興奮冷めやらぬのか15分休みにリレー遊びをする子どもたちの姿も。バトンはエアーです。またやりたいよね・・・。

​小学部5年は日本の新聞を使って学習。見出しの効果って・・・。「先生この記事おもしろいよ!」「それは4コママンガでしょ。」

10月31日(土)前期終業 あゆみをもらいます

 小3では国語で「ちいちゃんのかげおくり」(戦争で家族を亡くし、家族との思い出の「かげおくり」を思い出しながら命の火が尽きてしまう悲しい女の子のお話)のまとめの学習。いろいろな意見を出し合うブレインストーミング。そして、久しぶりの青空の元、「かげおくり」の体験です。

 中1は「月に思う」。

「秋風にたなびく雲の絶え間より もれ出づる 月の影のさやけさ」

「さて、この月はどんな月?」「はっきりとした月じゃあなくて、ぼんやりとした月。」「ぼくはこの月の方が好きだなあ。」

 そして、今日は前期の終業日。あゆみ(通知表)をもらう日です。はじめてこの「あゆみ」をもらう1年生は、「なにこれ?」という顔。「先生、0(ゼロ)って書いてあるよ。」「それはねえ。0(ゼロ)じゃあなくて〇(マル)だね。」

 来週からの2回は国内のコロナウイルの感染拡大状況よりオンライン授業です。次に会うときには、後期の顔で会いましょう‼

11月7日(土)オンライン授業5時間

6月までのオンライン授業は30分の2コマ。今週、来週は5コマになりました。子どもたちはずいぶんたいへんだろうなと思いきや、けっこう集中できていた子どもたちです。それでも3校時くらいになり始業10分後には「せんせ~、あとなんぷん~?」と漏らしてしまう1年生。この時期になると習う漢字も増え出した1年生。今日は「森」。

(担任)「森はねえ~、木がたくさんであるんだよ!」

(子ども)「せんせ~、ひだりの下の木、おれてるよ~!」

 何とも目ざとい1年生。

(子ども)「せんせ~、べんきょう、なんじまで~?」

(担任)「〇〇時までだよ。」

(子ども)「やったあ!おわったらおとうさんとゲームしてあそぼ!」

​ がんばったご褒美もないとね。2年生〇〇君。

11月14日(土)11月オンライン2回目

5年生は「アンパンマン」の生みの親「やなせたかし」さんの伝記。「正義の戦争なんていういうものは、ないんだ。」「最初、評判が悪くてもアンパンマンを描き続けた」たかしの気持ちは?

中2は古典「徒然草」。「あやしいこそ ものぐるおしけれ」あなたの「・・・」なのは?「飛行機の中!」

中3は「6年生のときのあなたにかけてあげる言葉を故事成語やことわざで考えよう」

​「五十歩百歩」「棚に上げる」「転ばぬ先の杖」「三歩進んで二歩下がる」「切磋琢磨」「他山の石」

111月21日(土) 小学部の登校再開 中学部はオンライン継続です

現地校の秋休みも終わって、少しだけ感染拡大のスピードも落ちてきました。小学部は2回のオンライン授業を経て登校再開、中学部はオンライン授業の継続です。早朝の登校は暗いし、寒いし・・・。ちょっとつらいものはありますが、子どもたちは今日も元気に登校。

2年生は「お手紙」の朗読劇です。がまくん、かえるくん、かたつむりくん、ナレーターに分かれて、そしてABそれぞれの学級を参観し合う形での発表会です。その役になりっきてがんばって発表していました。

4年生は「円を描こう」。コンパスで円が描けるの中心からの距離が同じ点の集合だからなんです。きれいに円を描くのってけっこう難しいよね。

5年生は「やなせたかし」の伝記。「正しい戦争なんてない」「売れなくてもアンパンマンを描き続けたたかしの思い」それぞれの子が感じたところ、読み取ったところはどんなところ?

11月28日(土) 今日もいい天気 小学部対面授業、中学部オンライン授業です

今日は朝から放射冷却の影響もあってか冷え込みました。先週に引き続き小学部は登校、中学部はオンライン授業継続です。登校できない中学部には申し訳ないのですが、気持ちよい青空の中、冷え込んでいても元気な登校の小学部です。

小学部3年生の漢字の学習では「半島」という熟語が出てきます。「半島というのはね、こんな風に出っぱったところを言うんだね。」「せんせー、日本はあっちもこっちも『はんとう~』?」そうですね、日本は大きく見れば島だし、どこからどこまでが「半島」かわからないですよね。

5年生は国語で「固有種」の説明文。「アマミノクロウサギ」は固有種。同じ島国でも日本と英国では環境が違うんだね。

​6年生は国語「狂言・柿山伏」歩き方の体験。膝をちょっと曲げて、左右に肘を張って、顔は正面、胸を張って「あっ、やるまいぞ、やるまいぞ!」これで歩いて回るなんてむちゃくちゃたいへん。

12月5日(土)旅と旅行の違いは?

中学部には申し訳ないことに未だにオンライン続き。早く全員が登校できるようになって欲しいものです。

さて、授業の一コマ。6年生は「仮名の由来・万葉仮名クイズに挑戦」。これまで習った漢字の音をあてはめて好きなものを自分なりの万葉仮名で表し、カードに書いてシャッフル。さて誰が書いたものかを当ててみます。「唐揚げ」は「加良安計”」というような感じです。「え~、これ何と読むの?」「誰の~?」という声があちらこちらから。

小3算数には小数が初登場。バケツに入る水のかさは13L、水筒は1,3L、「どんなに違うんだろうね?」

小2算数はかけ算九九真っただ中。リズムで覚えようと「九九の歌」「九九ダンス」を視聴。身体動かしながら覚えよう!お母様方も一緒にいかがですか?

中3国語は奥の細道、みんなの好きな一句、第1位は「閑かさや岩にしみ入る蟬の声」。(実に日本的な風情を感じさせる一句です。)

そして、旅行と比べたときの旅のイメージは?

 「楽しみだけではない 戻ってこない いつ帰ってくるかわからない 修行 期間が長い 目的地がない」

芭蕉の時代の旅が少しでもイメージできるといいですね。

12月12日(土) 12月も残り2回の授業日です

 師走も半ばにさしかかりました。年末の授業日は今日と来週のみです。

小2は九九の練習「九九ビンゴ」

小3はことわざの学習、『自作ことわざ辞典を作ろう』「石の上にも3年の意味は・・・」イラスト付きで解説です。

中学部は未だにオンライン。中1は説明文を段落ごとに簡潔にまとめる学習。「幻の魚は生きていた」という教材。絶滅したサケの仲間「クニマス」が生きていたというニュースから、絶滅寸前に至った原因、また生きていた原因、そして「クニマス」の絶滅は何を意味するのか、段落ごとに要点だけを抜き出してまとめると・・・。

中2は北原白秋の詩「落葉松」(カラマツ)の学習。作者が落葉松林を抜けたときの様子をイメージし絵に描いてみよう。

​中3は卒業に向けてどんな卒業式にしたいか、自分たちで取り組めることはないか話し合います。中学部の登校もかなって、みんな揃って卒業式を迎えられることを願うだけです。

12月19日(土) 今年最後の授業日です

 冬休み前最後、今年最後の授業日です。中学部はまだオンライン。もうそろそろオンラインにも飽き、学校が恋しい頃?です。

 小1は年明けに小2と一緒に行うお店屋さんごっこの準備中。国語の上位語、下位語の学習の発展で、魚の中には、サバやタイなどが、野菜の中にはキャベツ、ナス、玉ねぎなどがあることをお店屋さんごっこという目的の元学習していきます。

 小2は「おもちゃの作り方をせつめいしよう」という国語の学習の中で、松ぼっくりを使ったけん玉づくりです。松ぼっくりとひもを結びつけるのもなかなか難しいものです。

 中1は説明文「幻の魚は生きていた」の学習を終え、この話を五七五七七の短歌にしてみます。「西湖では クニマスたちが 生きていた 脈々と いのちをつなぐ」のような短歌をグループで考えました。

​ 保護者の皆様、今年中は大変お世話になりました。よい年をお迎えください。

2020 ブラッセル日本人学校のホームページWix.comを使って作成されました