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4月9日(土)

 ブラッセル日本人学校の裏門はきれいな八重桜が咲き、まるで子どもたちの進学をお祝いしているかのようです。本日、2022年度の始業式、着任式、そして入学式を無事に終えることができました。進級、また入学、おめでとうございます。本年度は小学部1年生35名、中学部1年生15名を含め、合計262名でのスタートとなります。
 校長が昨年度の酒井校長から変わって、同じ長崎県より派遣となった佐藤博に、また本年度より新しく清水利香講師が加わりました。ともによろしくお願いします。
 今日はまず着任式、そして始業式、入学式と行事が続いて、大変あわただしい1日となってしましました。始業式では、日本の「思いやりの心」を大切にしてほしいということを校長から伝えました。日本にはいろいろなものに感謝し、それを行動にする素晴らしい文化が息づいています。私は、少年サッカーの監督をすることが多かったのですが、会場に礼をし、相手にも礼をし、さらに試合後は審判や応援してくれた方々にも礼をする、そういったすべてに感謝し、思いやる日本の文化が大好きです。そのような気持ちを忘れずにいると、この学校も笑顔いっぱいの子どもたちであふれる、そう考えています。勉強ももちろん大切ですが、そういった日本の心や文化等も、この学校でしっかり学んでほしいと願っています。
どうぞ1年間よろしくお願いします。
​(ホームページは授業日ごとに更新の予定です。楽しみにしていてくださいね)

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4月16日(土)

 本格的な春の訪れを感じさせるような暖かい日が続いています。
裏門付近には八重桜の花が、登校する子どもたちを迎えてくれるよ
うに満開に咲いていました。また、朝早くから見守りのご協力、本
当にありがとうございます。
​ 今日の授業中も各学級を回りながら様子を見させてもらいました。
どの学級も一生懸命先生の話を聞いていて感心しました。せっかく
の休みを返上して、こうやって一生懸命日本の勉強する子どもたち
って本当に素晴らしいですね。今回、回ってみて特に多かったのが「漢字」の勉強・・・「漢字、すか~ん」というつぶやきも聞こえてはいたのですが、そういいながらもしっかり覚えようとする子たち・・・横棒が2本なのか3本なのか、ここを突き出すのか突き出さないのか等、ちょっとした違いがたくさんあって確かに難しいですが、ひらがなだと意味が通じにくいものでも、漢字だと通じるというものが日本語にはたくさんあります。しっかり学習してくださいね。
​ また先生方はワークシートやドリルを活用するだけでなく、文字カードやプロジェクターを駆使して、工夫しながら学習を進めていました。おそらく宿題にもたくさん出ていると思います。しっかり学習して、少しずつでもいいので覚えていきましょう。

4月23日(土)

 先週の土曜日は小学部5年~中学部の授業参観がありました。補習校の先生方に聞いたところ、コロナ禍では1度も行われなかった授業参観、なんと3年ぶりの実施とのこと。子どもたちだけでなく、先生方もちょっぴり緊張した授業参観となりました。それでも子どもたちは見てもらえると張り切ってしまうのか、私が見て回ったところでは、手を挙げて一生懸命発表していましたよ。
 今回は国語の授業を見てもらいましたが、漢字の成り立ちを学ぶ学級もあれば、作者になったつもりで読み深めていく学級があったり、グループで作業しながら表現力を高めていく学級もあって、とても見ごたえがありました。どの学級もたくさんの保護者の方々がお越しいただき、本当にありがとうございました。来週は小学部4年以下の授業です。ぜひ学校までお越しくださいね。お待ちしております。

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 また当日は、朝早くから別室にてPTAの学年委員会が行われ、そ
こで本年度のPTA活動についての話し合いが行われました。
 本年度はコロナ以前の活動に少しずつ戻していこうということにな
り、近いところで言えば、6月11日開催予定の補習校スポーツデー
も以前同様、午後に一斉に実施するようになりました。もちろん今後
のコロナの情勢によっては変更もあり得ますが、今の段階では、以前
のような方法で実施可能とのこと。ただ「パン食い競争」は、あんぱ
んの確保が難しく、本年度からは実施しないとのことでした。詳しく
は、時期が近まったらまたお知らせします。

 また、授業参観前の短い時間を使って、私の方から本年度の「学校
経営方針」についての話をさせてもらいました。今日、配信いたしま
したベゴニア3号にも、教育目標や本年度の重点事項について書いて
いますが、本年度は全日制と交流を深めながら、先生方の授業のレベ
ルアップを図り、「わかった」「できた」「楽しかった」などの声が
聞こえてくる授業を目指すようにしています。次号のベゴニアにも、
このことに関してより詳しくお知らせをしたいと考えています。また
4年生以下の保護者の方々には、30日(土)に説明を予定していま
す。学校の経営方針にご理解いただいた上で、学校とPTAが一致団
結して子ど​たちの教育にあたることができる…そんな補習校でありたいですね。

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4月30日(土)

 先週の授業参観では、たくさんの保護者の方に来ていただき驚いたのですが、30日の小学部1~4年生の参観日には、その倍くらいの保護者の方がお越しいただき、本当にびっくりでした。聞いたところ、コロナのことがあってここ3年ほど授業参観ができなかったとのこと。3年以下の子どもたちにとっては、初めての授業参観だったんですね。授業前に行った学校方針説明会も、全ての椅子を出し、それでも立って聞いてくださった方が何名もいて、本当に申し訳なかったです。 また授業参観では、多くのお父さんやお母さん方に見られるのが緊張したのか、いつもよりやや大人しい感じはしましたが、張り切って発表する子もたくさんいてよかったです。











 学校方針説明会で話をしましたが補習校は勉強を教えるだけでなく

日本文化や日本の心を学ぶ場でもあります。日本の行事等も、どんど
紹介していく予定です。5月に入る前には、玄関ホールに、日本人
形と
鯉のぼりを飾りました。そんな時、ある子から「校長先生、なん
でこどもの日に鯉のぼりをあげるんですか?」との質
問が・・・
近いうちに、鯉のぼりの意味やそこに込められた親の思いな
んかも話
をしたいと思います。
 
 また来週からは本の貸し出しも始まります。日本から遠く離れては
​ますが、本校の図書館を使ってたくさん日本の本に親しんでほしいと思ます。図書委員の皆さんには大変ご迷惑をおかけしますが、ご協力よ​ろしくお願いいたします。



 

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5月7日(土)

 今日のスタートは全校朝会。4月に実施した始業式は小学部・中学部共に1年生が参加していなかったので、補習校全員がそろうのは、本年度初めてとなります。この日は校歌も歌う予定があったため、わずか5分ほどの短い時間、何を話そうか迷っていたところ、玄関ホールに飾っている鯉のぼりを見た児童が以前言った一言「こどもの日になんで鯉のぼりを上げるのかぁ・・・」 そうか、子どもたちって、この鯉のぼりの意味を知らない子も結構いるんだろうなと考え、今回はこどもの日についての話をしました。

鯉という魚は多少水が汚れていても状況に合わせて元気に住むことができるそうで、また「鯉の滝登り」という言葉があるように、流れに逆らうように力強く泳ぐことができることを理由に、日本では子どもの健康や立身出世の願いを込めて鯉のぼりを上げていることの話をしました。また柏餅やちまきは子孫繁栄や魔よけの意味もあるそうです。いずれにしても、「元気に育ってほしい」という親の願いから始まったことなのでしょう。たとえ日本から遠く離れていても、みんなのお父さんやお母さんも、きっと同じ思いなんだよ・・・ということは全校朝会の中で子どもたちに伝えました。

   そのあと、補習校の校歌をみんなで歌いました。まだまだ歌う機会が少なく、まだみんなも覚えていないようですが、少しずつ覚えて歌えるようになってほしいなと思います。

 

 

 授業は5日目を迎え、流れもわかってきたのか、どの学級も少しずつ集中して受けられるようになってきました。中2の国語では、私のことを紹介する「校長先生ガイド」を製作するらしく、1時間授業に入って様々な質問を受けました。「校長先生の仕事で一番大切なことは

何ですか」「土曜日以外はどのような仕事をしているのですか」など

といった仕事に関わる質問もあれば、「ベルギーで好きな食べ物は何

ですか」「日本で休みの時は何をしていたんですか」なんて、私生活

に関わる質問もたくさん出ました。驚いたのは質問が止まらないこと、

次から次に質問が出て、写真を撮る暇もなかったくらいです。でもあ

の学ぼうとする意欲には驚くとともに、とても嬉しくなりました。き

っと楽しいガイドができるんだろうな・・・と期待しています。とい

うことでこの写真は全て終了した後に、担任の先生から撮ってもらい

ました。ガイドつくり、頑張ってくださいね。

 また、この日から図書・DVDの貸し出しも始まりました。見に行っ

た時には1年生が初めてだったこともあり、図書館のルールや本の借

り方等を先生から教えてもらいながら本を選んでいるところでした。

ベルギーではなかなか日本の本やDVDを見ることができません。2週

間借りることができるそうなので、ぜひここの図書館を活用して、た

くさん日本文化に触れてくださいね。

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5月14日(土)

 コロナへの対応が今週から変更となり、子どもたちだけでなく保護者や教員も、マスク着用については本人に任せるという形をとることになりました。また、学校から出入りする際の消毒等も、今週から実施していません。ただ「ベゴニア」にも書いていますが、外出から戻った後の手洗いやうがい等は、自分の体を守るためにもしっかりと行ってくださいね。コロナについても、もう大丈夫というわけではありませんので、各自注意しながら対応していただければと考えています。

 さて、本年度6日目の授業日、外は大変良い天気で、思わず遊びに行きたくなるのをぐっとこらえながら、子どもたちも勉強を頑張っていました。1年生は「たして10になる数」の勉強を頑張っています。これは日本では「さくらんぼ計算」といって、「〇と〇で10」という組み合わせがすぐに出るように練習を繰り返し、繰り上がりのあるたし算の勉強をするときに役立てるという方法です。今日の4時間目は、スポーツデーに向けたかけっこの練習と合わせながら、このさくらんぼ計算に取り組ませていました。子どもたちは自分が選んだカード(1~9)と、合計して10になる子を見つけ、ペアをつくってゴールします。慣れてくるとすぐにペアを見つけられるようになり、見ていて成長を感じました。スポーツデーに向けた練習もやりたいところなのですが、算数・国語ともに時間数は限られているため、先生方はこうやって抱き合わせながらの指導を工夫しています。かけっこをしながら算数の力もついていました。

 スポーツデーといえば、今週からPTAの話し合いも始まるようです。実施は6月、ただ6月といえば日本は梅雨の真っ最中・・・でもベルギーはそんなに雨も降らず、スポーツデーもここ数年、雨が降ったことはないとのこと。当日、ぜひいい天気になってくれるといいですね。

 また、午後には臨床心理士の川瀬先生をお招きし、補習校全職員を

対象とした職員研修を行いました。「個別に支援が必要な子どもへの

対応の仕方」について、研修を深めることができました。昔からよく

言われる「困った子」、実はその本人こそが「困っている子」なんで

すよね。どうすればいいのか、何をすればいいのかよくわからず、ま

たそれを上手に伝えることもできず・・・という子は、ベルギーに限

らず、日本にもたくさんいました。その子たちにどう寄り添っていく

か、どうすればその「困り感」に気付いてあげられるのか、といった

内容について、川瀬先生から話をしてもらいました。全日校からも、

5人の先生方が参加し、有意義な研修ができました。

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5月21日(土)

 5月、日本だとちょうど運動会に取り組む時期です。私が日本で勤めていた学校も、22日に運動会を行うとのこと。本校もスポーツデーに向けた話し合いや取り組みも行われるようになりました。

前回、かけっこを実施した1年生、今回は「0」の存在について学ぶために、輪投げをしながら、0点も含めた合計点の出し方の学習を行いました。3回実施したのですが、ゲームを通して「0」の存在について理解を深めたように思います。ただ子どもたちにとってのメインの活動はそのあと・・・スポーツデーの練習ということで、玉入れを実際にしてみました。ただ今回は、かごまで準備していなかったので、担任の先生方が頭の上にかご代わりになるものを持って玉入れをしてみました。見ていたところ、上手に入れる子もいれば、いやいや先生の顔狙っているんじゃないの・・・と思う子もいて、写真を撮りながら大笑いしてしまいました。先生たちは大変そうでしたけどね。本番はちゃんとかごを準備しますので、ご安心してください。

   

  中学部では、数学をしている時間に授業の様子を見て回りました。素因数分解や有理数・無理数など、大人になってしまったら、もう2度と使わないであろう専門的な数学用語が中学校ではバンバン出てきます。私も学生の頃、中学3年生に数学の家庭教師をして

いたことがあったのですが、その時以

来の数学用語もたくさん出てきて、し

ばらく子どもたちと一緒に考えながら

授業を見ていました。やはり中学校と

もなると、なかなか難しく、頭を使いま

すよね。いい刺激になりそうです。

 

 

 

 さて来週は本年度第1回目の「漢字検定」を行います。実は2年前の新し

い学習指導要領になってから、新出漢字の学ぶ学年が一部変更されまし

た。日本の地理を4年の社会科で学ぶため都道府県で使う漢字が4年生

新たに追加されたのです。中には「新潟」や「沖縄」「岐阜」「滋賀」など、

難しい漢字も含まれています。今回、4年生終了時のテストは7級にあたり

ますが、この7級の検定テストにも都道府県の漢字をいくつか入れました。

これらの漢字も読んだり書いたりできるよう、しっかり復習してくださいね。

合格とれるよう頑張ってください。

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5月28日(土)

 ベルギー国内のカラーコードも青へと変わり、コロナ禍で実施できていなかった本の読み聞かせも、先週の土曜日から開始されました。たくさんの保護者の方や団体の方が学校まで来て、読み聞かせをしてくださいました。本当にありがとうございます。中でも、ジャパニーズカルチャー「和」というサークルからは、そのサークルで日本語の勉強をしているマリーケさんが代表の菖蒲池さんと一緒に来校し、中2の生徒に向けて紙芝居「藍色のエヴァ」を読んでくださいました。マリーケさんの上手な語り方と、菖蒲池さんの音楽のおかげで、生徒たちも物語の世界にどっぷりとつかり、楽しい時間を過ごさせてもらったようです。また、その他の学年の子どもたちも、引き込まれるように読み聞かせを聞いていました。子どもたちが小さい頃はよくおうちでも読み聞かせをされていたとは思いますが、意外と大きくなっても読み聞かせって嬉しいものです。ぜひ今日の夜にでも試してみてください。子どもたち、きっと大喜びすると思いますよ。今回の読み聞かせにご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。(写真、全部載せることができず、申し訳ありません・・・)

 今日の3,4時間目は、中3のスピーチを聞きに行きました。「説得力のある構成を考えよう」という単元で、SDGsを題材としながら、自分の考えを述べていました。地球温暖化、ごみ問題、飢餓について・・・中3なりに、この社会がどうすればよくなっていくのか、深く考えてくれていることにびっくり!このような問題意識って、もしかしたら大人よりも子どもの方が強いのかもしれません。大人ってよくいえば割り切っている、悪く言えばあきらめてしまっているところがあるような気がします。その点、子どもたちは今からの社会を何とかしてよくしていこうという気持ちにあふれています。今のその気持ちを忘れず、いい世の中をつくってくださいね。

 

  

  放課後は、第1回の漢字検定でした。本年度最初ということもあり、今回は

非常に参加数が少なく残念でしたが、参加した子どもたちは1点でも上げよう

と最後まで頑張っていました。令和2年度からの新学習指導要領で特に大き

く変わったことが、都道府県名の漢字を4年生で学ぶようになったこと。「新潟」

や「岐阜」、「沖縄」などの難しい漢字も4年生で学びますので、7級の漢字検

定から出題しています。第2回目は11月19日、第3回は2月18の予定で

す。ぜひ、新たな高みを目指し挑戦してみてください。

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6月4日(土)

 いよいよ間近にせまったスポーツデー。日本の運動会とは違って、補習校の場合はなかなかこのスポーツデーに向けた練習をすることができません。ただ練習がないからこそ、本来のスポーツの良さを楽しめるという良い点もあります。とはいっても全く練習なしで行うと、ケガをしてしまうこともありますので、補習校では様々な工夫をしながらちょっとずつ練習に取り組んでいます。今朝は全校朝会でラジオ体操の練習にも取り組みました。なかなかベルギーにいるとラジオ体操にも取り組む機会はありませんが、これって真剣にやれば汗が出るくらい結構激しい運動なんですよ。子どもたちも汗をかくまではいきませんでしたが、前に立っている教頭先生や中3の生徒の動きを参考にしながら、それなりに一生懸命頑張っていました。

 

 

 

 

 

 

    先週のホームページでも紹介していましたが、SDGsを題材とした中3のスピーチ、いよいよ今週が最後です。この日は中1の子が発表を聞きに来ていました。前回も書きましたが、子どもたちの興味関心は多岐にわたっていて、聞いていても非常に楽しいし感心します。中1の生徒たちにとってもよい手本になったと思います。朝のラジオ体操もそうですが、こうやって下の学年にいろいろなことを引き継いでいくのでしょうね。お兄さんお姉さん方のこのような姿を目標にしながら、しっかり成長していってほしいです。

 

 

 

 

 

   小6は担任の先生の関係で、2時間目からは1・2組合同の授業を行いました。4時間目の国語は「文の組み立て」という単元です。ここでは、見たことや聞いたことをしっかりわかりやすく伝えることを目的に、「炭坑節」の踊りを見て感じたことを文章に表現するという学習に取り組みました。ちょうど見に行ったころには文章は書き終わったようで、みんなで炭坑節を踊っている最中でした。実際に文章にするために細かいところまでよく見た成果なのか、初めてにしては動きをよく覚えてしっかり踊ることができていました。写真を撮りながら、ちょこっとだけ私も一緒に参加させてもらいました。せっかくなので、いつかどこかで披露できるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

  さて、いよいよ今週はスポーツデーです。最近、何かと夕方になれば雨が降る・・・といった日が続いています。雨天延期はありませんので、とにかく晴れることを祈るのみ・・・。お天道様、どうかよろしくお願いします。

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6月11日(土)

 待ちに待ったスポーツデー当日、朝8時30分ごろ、雨が降り出し

た時にはどうなることかと思いましたが、昼からはこれ以上ないと

いうくらい晴れ渡る青空が広がり、とても気持ちよくスポーツデー

を楽しむことができました。普段の皆さんの行いもさることながら、

ロビーに飾ってあった全日校の1年生が作ってくれた大きな大きな

てるてる坊主のおかげでもありますね。感謝です。

 

 開会式ではたった1回しか練習できませんでしたが、日本のラジオ体操も、みんな一生懸命頑張っていました。前に出て手本を示してくれた中3の皆さんもありがとうございました。今の時代、YouTubeなどでラジオ体操もたくさん見ることができます。ぜひ来年のスポーツデーに向けて、またどこかで練習をしておいてください

 競技はスタートは「玉入れ」です。なかなか僅差の戦いが多く、面白かったですね。ある学年では「58対58」なんて白熱した勝負も見られました。そのあとの「台風の目」では、本当に端っこの子が吹き飛ばされそうなくらい振り回される姿が、面白くて笑顔いっぱいになりました。私も中3の生徒たちと一緒に走ったのですが、遅くてたくさん迷惑をかけたにもかかわらず、終わった後「校長先生、ナイスでした!」と生徒たちに褒められて、涙がでそうなくらいうれしかったです。補習校の子どもたち、なんて優しいのでしょう・・・「綱引き」は赤組が圧勝でした。白組もなんとか粘っていたのですが、最後は赤のパワーに振り切られてしまったようです。「かけっこ&リレー」はさすが運動会の花形競技、一番盛り上がりますね。特に中学生になるととんでもなく速い子もいて、運動会最後の競技をうんと盛り上げてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 閉会式後、PTAの方が準備してくださった、参加賞のラムネをいただきました。今回の運動会、最終的には赤組の勝利で終わりましたが、勝ち負けよりも、大きなケガもなく、そしてみんながニコニコ笑顔でスポーツを心から楽しんでくれたことが非常に嬉しかったです。そして何よりも、この日に向けて計画や準備、そして後片付けまで一生懸命働いてくださった保護者の皆さまに心から感謝します。このような学校とPTAとの協力関係で、この補習校は成り立っているんだなと強く感じさせられました。本当にありがとうございました。

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6月18日(土)

 スポーツデーから1週間がたちました。みなさん、本当にお疲れさまでした。スポーツデーの日から良い天気の日が続いていたのですが、18日の土曜日は日本の真夏を彷彿させるような暑さ、午前中から30度を超す気温となって、子どもたちも汗をかきながら勉強を頑張っていました。スポーツデーのおかげで、子どもたちともずいぶん距離が縮まったようで、教室を回ると子どもたちから声をかけてくれることも多くなり、とても嬉しく感じています。

 さて、今日の最初の話題は「あいさつ」についてです。実は平日、学校に

来た時には全日制の子どもたちを迎えるために校門やボウリュー駅の高

のところに立っているのですが、そこで会う中学部2年の女子2名のあ

いさつがとにかく素晴らしい!きちんと私の前で一度立ち止まり、「おはよ

うございます」ときれいにお辞儀をしながら朝のあいさつをしてくれます。

朝からこの2名の生徒さんに出会うと、その日一日がとても気持ちよく過

ごせるような気がします。あいさつって心なんだなってつくづく感じます。

どれだけその心が相手に伝わるかということなのでしょう。このような日本

の文化は、世界のどこにいてもきちんと引き継いでいきたいですね。補習

校の子どもたちが次に出会うときにどのくらい心を込めてあいさつしてくれ

るか、今から楽しみにしています。

 

 さて、夏休み前の前期前半の授業も、この日を入れて残り3回となりました。最近、国語では「表現活動」が非常に多くなってきました。相手にうまく伝わるように自分の言いたいことをわかりやすく発表するといった授業です。またその表現方法も様々で、写真を使った個人の発表だけでなく、グループでの発表、俳句にしての発表、ガイドブックを作成等、多岐にわたっています。言語活動はインプットだけでなく、しっかりアウトプットさせないと自分のものにならない、とよく言われます。私も少しでもフランス語を身につけようと、簡単な日常会話はできるだけ使うよう心がけています。(なんて書いてはいますが、いざ出てくるのは九州弁ばかりなんですけどね)日本語を使った様々な表現活動は、きっと子どもたちの日本語の力を大きく伸ばすことにつながると信じています。

 

 下校間近には、先日お知らせしたように避難訓練を実施しました。今回は不審者が校内に侵入したときの動きの確認です。シャッターのある新校舎へ全員移動し、待機する訓練です。また場合によっては校舎の外へ移動、もしくは学校の敷地外へ移動ということもあります。とにかく緊急時には状況をしっかり把握し、自分の命は自分で守るよう正しい判断をするよう伝えました。またそのためにも「おさない・かけない・しゃべらない・もどらない」を徹底して守るよう伝えています。 保護者の皆様には、10時45分ごろ子どもたちのアカウントに緊急メールを届けています。前回のベゴニアにも書いていましたが、今回のように緊急のメールを出すこともありますので、こまめにメールの確認をよろしくお願いします。

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6月25日(土)

 今日は、日本語サークル「和」の方が本校に来てくださって、1年生に向けて絵本の読み聞かせをしてくださいました。ベルギーの学生さん2人による読み聞かせです。あまり使わないような難しい日本語もあるのに、とても上手に読んでくださって、子どもたちも絵本の世界にぐいぐいひきこまれていきました。あとで尋ねたところ、以前日本に留学経験もあって、中でもそのうちのお一人は福岡市内の学校に留学したとのこと。しばし故郷トークに花が咲きました。また、「和」の皆さんは、マロニエ祭にも興味をもたれたようで、もしかしたら今年のマロニエ祭のステージにも出てくださるかもしれません。乞うご期待を・・・

 

 今日は3年生が4時間目に体育館で、長さの勉強をしていました。巻き尺を使いながら、思い思いに様々なものの長さを測ります。体育館の縦の長さを測る子や、ろくぼくの高さを測る子、バスケットボールの周囲の長さを測る子などそれぞれです。こうやって体験を通しながら、正確に巻き尺を読む力も身についていくんですよね。なかなか補習校はそのような体験をさせる時間がとれないので、今回の算数は非常に楽しそうでした。

 

  さて、来週の7月2日で、補習校は夏休みを迎えます。すでに学校からのメールでお知らせはしていますが、夏休みの本の貸し出しは、一般の本が5冊まで、コミックとDVDは2冊(2本)までとなっています。全部限度いっぱいまで借りると結構な量になりますので、本を入れるための手提げかばん等を忘れずに持ってきてください。また夏休み期間中は、土日は学校が閉まっているため、7月22日(金)・8月4日(木)・8月16日(火)、いずれも朝の10時から12時まで、図書の貸し出しを行います。場所は図書室と図工室です。もしもたくさん本を読みたい、DVDも見たいって方は、休み中もどうぞご利用くださいね。

このデイリーのページで申し訳ありませんが、緊急のお知らせです。​

9月25日(日)に実施予定のマロニエ祭ですが、まだまだ出演枠に余裕があるようです。

我こそは…という方は、下のリンクから応募できますので、ぜひよろしくお願いします。

​詳しくは補習校HPのトップ画面に「マロニエ祭のお知らせ」を掲載しておりますので、そちらもご覧ください。

https://forms.gle/JwbV4h8StLQByNkZ6 

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7月2日(土)

 月日が経つのって本当に早いもので、今日、前期前半の最後の日を迎えました。現地校はすでに夏休みを迎えているため、これでようやく本当の「夏休み」を迎えることができます。今日の朝は全校朝会を行い、正しい判断のもと、自分の命は自分で守って元気な姿で8月27日に会いましょう・・・と伝えています。何人かに聞いたところ、久しぶりに日本に帰るって子もたくさんいたようです。日本ではコロナが急激に増えて心配されている方も多いとは思いますが、数年ぶりの日本、楽しまれてきてくださいね。また、この場で補習校を去る児童・生徒の紹介をしました。日本に帰る子もいれば、他の国に行くという子もいるようです。場所は変わっても自分らしさを忘れず、頑張ってくださいね

 

 

 さて、今日は前期前半の最終日になるのですが、「日本文化を体験しよう」ということで、全学年で七夕に願い事を書いて飾りました。今は玄関ロビー入って左側の柱につけています。完成品を見ることなく子どもたちは夏休みを迎えることになったため、ここで写真で紹介しますね。「日本に帰れますように」や「前、補習校にいた友達に会えますように」「サッカー選手になれますように」というものや「PCR検査で陽性になりませんように」という切実なものまでありました。また、平和学習を行った6年生は「世界が平和になりますように」や「ウクライナの戦争が終わりますように」と言った願い事も書かれていました。私は最後の被爆地である長崎から派遣されたということもあって、戦争の恐ろしさや平和の大切さを伝える義務があると自分では思っています。これからの世界を築いていくのは今の子どもたちです。いがみ合うのではなく、みんなが手を取り合い、思いやりのある世界をつくっていってもらいたい・・・そのような願いをこめて、2日に6年生に向けて平和学習を行いました。そこでは、原爆の被害だけでなくウクライナも含めた今の世界の現状を知らせ、自分たちでできることを考えさせました。「けんかをしないようにする」「友達にやさしくする」「ニュースなどを見て、事実を知らせる」「寄付をする」など、色々なアイデアが出ました。子どもたちなりにいろいろと考えてくれたようです。その気持ちを忘れないでくださいね。これからの平和な世の中をつくっていくのは君たちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、すでに夏休みを満喫されている方も多いと思います。

図書の貸し出しですが、今回のベゴニアにも書いてある通り、次回は7月22日(金)の10時から12時までを予定しています。一般図書は今まで通り図書室、コミックとDVDは図工室を予定しています。もしも借りたい方がいらっしゃれば、この時間によろしくお願いします。

それでは、健康に留意されて、ステキな夏休みをお過ごしください。

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